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どうすればスタッフは育つのか?
7/2(日)、経営者なら誰でもが悩む問題を解決するためのセミナーが東京・新宿で開催された。
PCC主催で行なわれ、講師は代表の花谷博幸氏、そして、今回はゲスト講師として治療業界20年以上の経験を 持つあびこまえ整骨院院長の久保敬一氏を迎えてのセミナーとなった。
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花谷氏の講義は、ゴールデンチームを作るメソッドということをテーマにスタートした。
治療院が成長していくためには、スタッフの存在が欠かせない。しかし、そのスタッフの育成は誰にとっても 悩みの種。だがその悩みの種こそが、経営者の成長の種であると花谷氏は言う。
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花谷氏は、スタッフのことをチームと呼ぶ。
野球で例えると、スタッフとは自分のポジションだけをを守ること、しかし、チームとはみんなで補い合う仲間の ことと解説した。
そして、自分のチームをゴールデンチームに作り上げるための「チームスタッフ育成の13の原則」として 「言ったら解かるではなく、解かるように言う」、「男女の特質を理解して組織化」など花谷氏独自の原則が 公開された。
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花谷氏のセミナーでは、毎回、花谷氏の治療院内で実際に行なわれていることや、現場での事例が 数多く紹介される。
今回も、21世紀にはチームのメンバー同士の関係がそのまま治療院のブランドになると花谷氏は解説し、 そして、実際に現場で行なわれているチームセミナーのやり方や、その内容についてへと講義は続いた。
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スタッフを育成する場合や、面接をする際に院長がまず自己開示をすることが大切で、それによりスタッフとの 信頼が生まれ、意思疎通がより速く、そして正確になると花谷氏は語った。 |
スタッフを育成する方法として、花谷氏は、チームセミナーを行なっている。 そのセミナーでは、スタッフに対し、コーチングを行いながら、人生の目的の 設定をスタッフにも指導している。
今回のセミナーでは、花谷氏のやり方に沿って参加者も実際に人生の目的の 設定の仕方を学んだ。 |
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花谷氏から指導を受ける参加者 |
経営者が多く参加した今回のセミナーでは、スタッフ育成に関しての多くの 質問も寄せられた。
その質問に対して自らも複数の治療院を経営するゲスト講師の久保氏が自らの 経験を元に参加者の質問に答えた。 |
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質問に答えるゲストの久保氏 |
スタッフ育成をするにあたりテクニック的なことはいろいろある。しかし、突き詰めていくと実際にできることは 教育ではなく、自分のスタッフの夢の実現を応援してあげることがリーダーの役割だと花谷氏は語った。
午後1時から始まり5時過ぎまで続いたセミナーだったが主催の花谷氏と、ゲスト講師の久保氏の濃い内容の セミナーだったため全く時間を感じさせないまま終了となった。
今回の参加者は、このセミナーに参加したことにより、スタッフ育成の大切さ、難しさを学んだと同時に チーム花谷のメンバーになったのかもしれない。
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| 【講師紹介】 |
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花谷博幸・・・鍼灸師/PCC代表
学生時代に陸上競技でケガをして、治療に通い始めたことがきっかけで 治療家を志す。
中国山西省に留学し、鍼灸、漢方、心臓についても学ぶ。 帰国後、専門学校に通いながら整体院を開業する。 |
自身のバランス研究所という治療院を経営しながら、同時にPCCという日本最大の治療院経営研究会の 運営もこなす。 全国の多くの会員にセミナー、レポート等を通して情報発信を行なっている。
趣味は、野球、読書、ビール大好き。年間300冊以上の読書量は、PCC会員の中でも有名。
PCC
バランス研究所
ブログ/治療院経営の成功ブログ日誌 |
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久保敬一・・・柔道整復師/あびこまえ整骨院院長
20歳の時に治療家の道に入り、カイロプラクティック院に就職する。 早朝から夜遅くまで1日16時間の勤務を経験。
「若い時の苦労は買ってでもしよう」、「石の上にも3年」と自らに言い聞かせ6年間 勤務する。
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| 【編集後記】 |
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花谷氏のもとで働くスタッフの方々がうらやましいと感じたのが率直な感想でした。 今回のセミナーで感じましたが、ここまでスタッフの事を考えてあげるから花谷氏の 治療院のスタッフの方々は皆優秀な方ばかりなのだなと思いました。
スタッフ育成の根本はリーダーがどれだけ愛情を持って接するか?そして、どれだけスタッフの夢の実現を応援してあげるか?ということが大切なことなんだなと思いました。
リーダーのスタッフに対する関心の質と量が、そのままスタッフの仕事に反映するんだなということを学べたセミナーでした。
責任編集/三宅修平
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セミナー後の懇親会 |
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